みいちゃんママ (妹尾佳江:せおよしえ) プロフィール


 S37年生まれ。
 フォニックス・英語発音指導を最も得意とする児童英語教師。

 〒224−0021
 神奈川県横浜市都筑区北山田2−22−8
 電話・FAX: 045−592−1530
 子ども向け英会話教室、 『みいちゃんママの英語教室』 主宰。


 2009年8月22日より、
 『みいちゃんママのきれいな英語発音とフォニックスの秘密DVD全10巻』の発売を開始する。



★ アルク月刊誌【子ども英語】・2009年9月号特集 『あの先生が愛用するお宝教具大公開』では、
  ≪妹尾佳江先生の発音を身につけるためのリアルなオーラル教具≫という大見出しで、
  ↓みいちゃんママ(妹尾佳江)
手作りの英語発音とフォニックスレッスン用指導教具とその使い方・指導方法詳細が、紹介される。







★ アルク月刊誌【子ども英語】2008年10月号では、ハロウィンパーティーの達人先生として紹介され、
  ↓みいちゃんママ(妹尾佳江)の英語教室ハロウィンパーティーの様子、ハロウィンパーティー開催アイデア、ノウハウの数々が紹介される。








★ アルク月刊誌【子ども英語】2008年2月号では、
英語劇に長年取り組んでいる児童英語教師として紹介される。
  みいちゃんママ(妹尾佳江)執筆の 『クリスマス英語劇台本(イエスキリスト降誕劇)』は、そのまま使えるおすすめ教材として掲載され、
  ↓みいちゃんママの英語劇指導法が紹介される。





★ アルク月刊誌【子ども英語】2009年3月号では、
  長年の経験をもとにした現場の生きた声として、今日からできる子供向け英語教室の安全対策について語り、
  ↓P21に、みいちゃんママの『私の教室の安全対策』が紹介される。







★ ↓アルク月刊誌【子ども英語】2007年7月号では、みいちゃんママ(妹尾佳江)のサマーフェスティバルアイデアが紹介される。





★ アルク月刊誌【子ども英語】2006年1月号 『がんばれ、子ども英語先生!』 コーナーでは、
  みいちゃんママ(妹尾佳江)の英語教室レッスンの特徴、指導ポリシーなどが大きく紹介される。







*なお、このページでご紹介いたしましたすべての『子ども英語ページ』は、アルクさんに掲載許可をいただいております。


NHK人気英語番組『英語でしゃべらナイト』(2008年1月28日放送)にて、
日本最大級の英語ポータルサイトとして放映された【英語タウン】から依頼を受け、
2006年6月より、【英語タウン・ブロガー】として活動開始。
英語系ブログ【児童英語教師 みいちゃんママのひとりごと】を好評執筆中。

2006年4月には、まぐまぐより、無料メルマガ【きれいな英語発音とフォニックスの秘密】を発行開始。
2006年6月には、まぐまぐプレミアムより、有料メルマガ 『きれいな英語発音とフォニックスの秘密(音声付)有料版』 も発行開始する。

≪口癖≫
『英語教室にただ通うだけでは英語は身につかないよ!宿題をやってこない子はレッスンに来るな!』

『バカメモは書くな!』
『へっちゃら強虫になろう!』(なさけない弱虫になるな!の意・みいちゃんママの造語)
『明るく大きな声で堂々とまちがえなさい!』


≪座右の銘≫
『出すぎた杭はうたれない!』

≪好きな映画≫
風と共に去りぬ: 死ぬまでにたった一度でいいから、この映画のヒーロー『レット・バトラー』のような、すこぶる強くたくましい男性に愛されてみたい!
あの有名なキスシーンは、何度見てもすばらしい!
あのセリフにあこがれる私は、アホでしょうか?
しかし、実際あのようにせまられたら、心臓発作おこしてキスするまえに即死かもよ・・・。
この夢がかなうまで、私はスカーレットのように細身でいなければ!
人間努力が肝心よね!



大学時代は、児童教育学専攻
卒論テーマを「非行少年における家庭的背景の諸特徴」とし、中等少年院にて研究。

家庭における教育力の重要性を痛感し、高校家庭科教師として教鞭をとるが、妊娠を機に退職。
アメリカ在住、子育て経験あり。
帰国後、学研英語教室開室。その後独立。

娘と自らの体験を通し、日本人がNATIVEと同様の発音を身につける為には、
どのような指導を受けることが最重要なのかを熟知しています。


昨今ではコミュニケーションしようとする意欲を重視するあまり、
子供に対する細かい発音指導は重要でないかのような傾向を耳にしますが、
耳と口の柔らかい子供にこそ、何よりも正しい発音指導が不可欠です。


みいちゃんママが なぜ教室を開いたか?

娘(みいちゃん)が5歳の時、家族で米国ヒューストンへ引っ越しました。
娘は、アメリカ人ばかりのモンテソリの幼稚園へ・・・。
帰宅したみいちゃんは、毎日ママに質問。

「ママ、これどう読むの?」

これが私と
『フォニックス』との出会いです。

「私が日本で習った英語では太刀打ちできない。
このままでは、子供の宿題すら見てやれない。何とかしなければ…。」

一念発起した私は、基礎から英語を勉強し直しました。
アルファベットの一文字ずつが持つ音を、
NATIVE SPEAKERと同様に発音できるようにならねば!と、トレーニングを受けました。

「アメリカにいたって私は母親。わからないではすまされない!!」

この一心でした。

日本人にとって難しい英語特有の音を出す為に、何をすることが本当に必要なのか 身を持って体験しました。
そして、
娘がNATIVEと同じ発音になるまでの過程も、しっかり見届けました。
アメリカであの時、娘に教えた事、教えられた事を、日本の子供達にも伝えたい・・・。
そういう気持ちで教室を開いています。


また、
日本の子供達にアメリカ生活の楽しい部分を伝えようと、様々なPARTYを開き、
楽しく異文化との触れ合いを演出しています。


「英語って面白いな!好きだな!もっと知りたいな!」

そう感じてもらえる教室にしようと奮闘している毎日です。
これからも、我が子に英語を一生懸命教えたあの頃と同じ気持ちで、
通室してくれる子供達と接しつづけたいと思っています。

子供が大好きなのに、自ら出産できた子は一人。
しかし、明るく努力を惜しまぬ、心優しい生徒達に恵まれ、
今日も元気にレッスンする みいちゃんママ です。

次世代を担う子供達が、英語を身近なものとして、確実に身に付けるお手伝いができれば、
これほど幸せなことはありません。
私の唯一の願いは、
『一人でも多くの子供達に、国際社会で生きるためには不可欠な英語をしっかりと学んでもらうこと』です。
『他国の人々と臆することなく、誤解されることなく対話できる日本人』を一人でも多く育てることです。

子供達に未来を託し、できる限りのことをしていきたいと思います。


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